RECOMMENDS

スポンサーサイト

2018.12.23 Sun

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | -
« エンド・クレジットに最適な夏 (ミステリ・フロンティア 33) | TOP | REVERSE »

インシテミル

2008.03.25 Tue 16:39
評価:
米澤 穂信
文藝春秋
¥ 1,680
ミステリではありがちな、「閉鎖空間(孤島もの)」

とんでもない金額のモニターバイトを発見した結城と須和名。嘘だろうと思いつつもとりあえず応募してみた結城は、「暗鬼館」と呼ばれる館の地階で他の11人のモニターと一緒に7日間閉じ込められる事に。しかも個室には鍵はかからないし、そこで彼が見つけたものはミステリ作品の例まで挙げた「凶器」。どうやら雇い主は、モニターたちに殺し合いをさせたいのか…?

確かにひねくれています。なんせランダムに選ばれたとおぼしき12人のモニターですから、目の前に金(しかも殺人ボーナス付きの大金)をぶら下げられたとしても、黙って過ごすだけで1000万を超える金が手に入るのに、わざわざ危険な橋を渡るのか?そう思っていたはずなのに、一人、また一人と死んでいく。しかも徹底したルールがあるから、本来の「謎解き」は必要ない…こんなミステリ、他にない(笑)
ただちょっと、設定に凝りすぎていて(キャラの心情はリアルなのに)リアルからほど遠いのが難点かも。

スポンサーサイト

2018.12.23 Sun
- | - | -

COMMENT









Trackback

■トラックバックポリシー■
トラバ貼ったら、その記事にコメントして下さい。
コメントがない限り、URL抽出無作為トラバとみなし削除します。ごめんちゃい。

TRACKBACK URL :  トラックバック機能は終了しました。


BlogPeople

このブログとリンクしてみる
by BlogPeople


What time?



RSS feed meter for http://saimoon.jugem.cc/

点取り占い

点取り占いブログパーツ

twitter


SEARCH


読書メーター

saimoonさんの読書メーター

saimoonの最近読んだ本

Planetarium

Planetarium

My PC



おきにいりカプセル



ADVERTISEMENT